大感謝祭を開催しました。
令和6年6月23日(日)に「家族葬のパシオン」大感謝祭を開催しました。
雨が降る中、朝早くから多くの皆様にご来場いただき、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
また、当日ご都合でイベントにお越しいただけなかった方も葬儀の相談、会館見学は随時受け付けておりますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
令和6年6月23日(日)に「家族葬のパシオン」大感謝祭を開催しました。
雨が降る中、朝早くから多くの皆様にご来場いただき、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
また、当日ご都合でイベントにお越しいただけなかった方も葬儀の相談、会館見学は随時受け付けておりますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
エンディングノートとは、人生の最終幕に備えて、今ご自身が思っている事や考えていることを書き記す、大切なご家族へのラストメッセージです。ご自身の生きた証を見つめ直せることはもちろん、ご自身の意思やゆかりの深い人々をこのノートでご家族に伝える事ができます。
喪主とは遺族の代表者のことで、施主とは葬儀費用を払う人を指します。一般的には、喪主と施主は同一の人がなることが多いです。
まず、ご親族にご連絡ください。 通夜・葬儀の日程が決まったら、故人様の勤務先や特に親しい友人・知人にご連絡ください。
パシオンでは宗旨・宗派を問わず、仏式・神式・友人葬・キリスト教などすべての葬儀を本格的なスタイルでご提供いたします。また、無宗教葬にも対応しております。
はい。葬儀が終わった後のご相談もできます。法要や後返し·位牌、お仏壇、お墓·相続のお手続きなど様々な事が相談できます。まずはお気軽にご相談ください。